時空探偵DD 〜幻のローレライ〜

評価・レヴュー

1996年アスキーから発売された3Dポリゴンアドベンチャーゲーム。時空探偵&ヴァンパイアである主人公が過去に戻って依頼された博士を探すというシナリオ。クリア時間が3時間程度と短く、3Dポリゴンの技術力を示すためのゲームと言える。しかし、ギャグ&シリアスなテイストのシナリオはそこそこ良く出来ているので楽しめないこともない。



プレイ日記・感想

とにかく3Dポリゴンのデモ画面が長い。
スタート前とスタート直後のデモストーリーはとても長い。
ゲームとしての、アドベンチャーとしての要素は低い。
これを定価で買うのはちょっとね・・・。



攻略メモ

攻略フローチャート

主人公の部屋 → レニの部屋 → ラウンジで全員と会話した後再びカーリンに話しかけるとヴィジフォンが鳴るので主人公の部屋へ戻る → 各部屋で乗客と話をした後ラウンジに行きエルヴィンと話す。エルヴィンと数回会話して乗務員室のことを聞き出す → Bデッキ3号客質へ → 船長室へ行き何度も訪ねて夜に会う約束をする → レニの部屋 → シュミットの部屋 → 主人公の部屋 → 船長室 → ラウンジでトマトとドリンクを入手して使用し無線室へ → 主人公の部屋 → クルスの部屋 → 特殊能力を使用する → カーリンの部屋とマリアの部屋 → クルスの部屋のソファーで特殊能力を使う → 3回調べてシュミットの部屋へ入りバスルームの前で特殊能力を使う → カートリッジを上中3つに使う → エンディング


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