ゲルググーS型&ゲルググーA型&ゲルググーB型

S型は初期量産型で、S型を開発しないとA型は開発できず、その後、ゲルググを主力MSとして選択するとB型が開発できる。A型は量産機、B型は高機動型。A型には、シャア、ランバ・ラル、ガトー、の専用機があり、B型には、ジョニー・ライデン、シン・マツナガ、黒い三連星、の専用機がある。但し、主力MSはリックドムUからゲルググ系やギャン系を飛ばしてケンプファーにした方が良い。専用機もあまり強くない。


ギャン・Pタイプ&ギャンーA型&ギャンーB型

Pタイプが普通のギャンで、A型が量産機、B型が高機動機、となっている。ゲルググと比べて格闘戦に強い性能となっているが、開発経緯や専用機の有り方はゲルググと同じ。従って、やはり主力MSはリックドムUからゲルググ系やギャン系を飛ばしてケンプファーにした方が良い。専用機もあまり強くない。また、ギャン系を主力MSに選択するとゲルググMやゲルググJは開発できなくなる。


ゲルググキャノン&ギャンキャノン

ザクキャノンは地上専用だが、ゲルググキャノンとギャンキャノンは宇宙でも使用できる。もちろん性能も上がっている。但し、地上では支援用MSを揃えるよりは、その代わりに水陸両用MSを揃えた方が何かと使い勝手が良いし、宇宙でもゲルググJやハイザック・カスタムまで支援用MSの生産は待った方が良い。


ゲルググM&ゲルググJ

ゲルググMはコストパフォーマンスの良い機体なので主力量産MSとしても良いが、やはりケンプファーの方が性能的に上なので、主力量産MSとするならケンプファーの方がオススメ。ちなみに、ゲルググMには指揮官機とシーマ専用機がある。ゲルググJは2マス離れたところから攻撃できる中距離支援用MS。ハイザック・カスタムと開発次期が重なるので、ハイザック・カスタムを主力支援MSとするなら生産の必要はない。


ザクマリンタイプ&ゴッグ

ザクマリンタイプはジオンで生産できる最初の水陸両用MSだが、すぐにゴッグとアッガイが開発できるようになるので生産の必要はない。ゴッグはジムやRX系とも互角に戦える性能を持っているが、空の敵に攻撃できないので、量産するのは避けた方が良い。

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