リック・ディアス(黒)&リック・ディアスQB(赤)

ガンダムリムγを使用した初のMSという事で、性能的にも申し分ない。量産機とも指揮官機とも言えないユニットだが、生産して損をする事はない。リック・ディアスQBのQBはクワトロ・バジーナの事で、つまりクワトロの専用機。普通のリック・ディアスよりも高性能で移動力も1つ多い。従って量産するならリック・ディアスQBの方にしよう。クワトロが乗らなくても強い。


ガンダムMk−U(黒)&ガンダムMk−U(白)

ガンダムMk−Uにはティターンズカラーの黒とエゥーゴカラーの白の2種類ある。性能的な差はない。Zガンダムは開発生産できるのが最終盤になるので、NT−1の次に主力とするガンダムはこれ。但し、この頃には敵にも高性能なユニットが多く出現してくるので、それほど強さは感じない。従って、ガンダムMk−Uの大量生産を目指すなら、ジム・カスタムやジム・クゥエルを大量生産した方がコストパフォーマンは良いかもしれない。


Gディフェンサー&スーパーガンダム

GディフェンサーはガンダムMk−Uと合体してスーパーガンダムになることに存在意義がある。但し、コストを考えるとスーパーガンダムを大量生産する事はできず、単体での使用だとあまり強さを感じないので、特に必要というユニットでもない。それならリック・ディアスや百式やZガンダムを生産した方が良い。


百式&Zガンダム

開発生産できるようになるのが最終盤になるのと思うので、特にZガンダムは出番があまりない。百式の方は終盤戦で使って行こう。もちろん性能的には申し分ない。

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