陸戦型ジム&陸戦型ガンダム

陸戦型ジムは、ジムの先行量産型として開発されたので、ジムよりも先に開発できるようになる。陸戦型ジムはロケットランチャーを装備すれば2マス離れたところから攻撃できる。陸戦型ガンダムはロケットランチャー装備で2マス離れたところから、ロングライフル装備で3マス離れたところから攻撃できる。陸戦型ジムと陸戦型ガンダムを比べた場合、総合的に陸戦型ガンダムの方が高性能だし、ロングライフルも装備できるし、何よりも索敵が使えるので、陸戦型ガンダムがあれば陸戦型ジムは必要ない。陸戦型ジムを生産するなら無理してでも陸戦型ガンダムを生産しよう。


コア・ブースター&Gファイター

コア・ブースターはコストパフォーマンスが高くオススメのユニット。対MS戦でも充分に戦力となる。宇宙でも地球でも使用できる上に、2マス離れたところから攻撃でき(但し、地上で2マス離れたところから攻撃できるのは空中の敵だけ)、水中の敵にも攻撃できるので使いやすい。中距離支援用にはジム・キャノンよりもこちらを生産しよう。Gファイターは不要。


ガンダムMAモード&Gブル&Gスカイ

ガンダムとGファイターを合体させると作れるユニット。しかし、ガンダムとGファイターを生産するコストと時間を考えると、あまりコストパフォーマンスが良いとは言えない。


ジム

第一部の主力量産MS。宇宙でも地上でも使用可能。安価で高性能な量産機の代名詞。「RX回収計画」を発動すると性能がアップする。原作のイメージとは違い、かなり高性能。さすがに第二部では使えないが、第一部ではジムの量産が連邦編のクリアの鍵を握る。地球では、セイバーフィッシュ&デ・プロックの生産を最小限にして序盤を乗り切り、その分の資金でジムを大量生産するという方法がオススメ。


先行量産型ボール&ボール

先に開発できるようになる先行量産型ボールの方が、コストはそのぶん高いが高性能。また、先行量産型ボールにはパイロットを乗せられるが、ボールには乗せられない。従って、生産するなら先行量産型ボールの方がオススメだが、支援用としてはコア・ブースターやジム・キャノンを生産した方が良い。

Game Museum
TOPへ戻る
inserted by FC2 system