G−3ガンダム&ガンダムNT1&ガンダムNT1−FA

G−3ガンダムはマグネットコーティングのイベントを発動させると開発可能になる。マグネットコーティング処理を施してあるぶんガンダムより性能は上だが、第二部では性能不足に陥るので、ガンダムの次に大量生産するならNT1にしよう。ガンダムNT1はギリギリ最後まで戦力となれるユニット。従って、G−3ガンダムを大量生産するならこちらを大量生産しよう。ガンダムNT1−FAはフルアーマー装備なので1回撃破されても生き残れる。但し、FA状態だと運動性が著しく低下しているので、パイロットを乗せるつもりなら普通のNT1の方が良い。


サラミス&マゼラン&サラミス後期型&マゼラン後期型

サラミスとマゼランはユニット搭載能力を持っていないので生産する必要は無い。初期配備のユニットは頃合を見て資源に代えて行こう。サラミス後期型とマゼラン後期型はユニット搭載能力を持ったが、サラミス後期型やマゼラン後期型を生産するぐらいなら、無理してでもペガサス級戦艦を生産した方が良い。


ミデア&ミデア改

連邦軍で最初から生産できる地上用輸送機。いちおう武器も装備しているので空中戦はできるが、できるなら戦闘はさせない方が良い。生産するのはもったいないので、初期配備のミデアを大事に使って行こう。ミデア改はミデアの高性能機だが、やはりただの輸送機で、なぜか搭載量が増えていないので、全く生産する必要がない。


ペガサス&ホワイトベース&グレイファントム&アルビオン

ペガサスは、一番最初に開発生産可能になるペガサス級戦艦。ホワイトベースと性能的には大差ないが、その少しの差で撃墜されずに済んだりするので、数を揃えるならホワイトベースの方が良い。ホワイトベースは、終盤にはやはり性能不足に陥るが、それでも最後までギリギリ使って行ける優良ユニット。生産して損をする事はない。グレイファントムは、塔裁量が9なのは魅力だが、戦闘能力や耐久力が低いので主力にはしない方が良い。アルビオンは連邦軍の最終的な主力戦艦。ホワイトベースの次はグレイファントムを抜かしてアルビオンを主力戦艦としよう。但し、最後までホワイベースでも乗り切れるので、無理に入れ替える必要は無い。

ファットアンクル&ガウ

ファットアンクルはジオンのミデアみたいなもの。従って生産する必要はない。ガウはMS搭載能力を持ち、空中の敵にも地上(水中)の敵にも攻撃できる優秀な戦艦だが、宇宙では使えないので、ガウの生産は控えてザンジバル級を生産した方が良い。

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