○ トッポ

フィドルと玉投げが得意な大道芸人。
人前ではほとんど話さない。
ビネ・デル・ゼクセでギョームに追われているシャボンを見た後、
ネイもしくはトッポに話し掛け、
評議会の前の広場でギョームと一騎打ちをし、
その勝負に勝つと仲間になる。

スィングB 命中B+ ダメージB+ 回避B+ 鎧防御B 神行法B
火魔法B+ 水魔法B 風魔法B 土魔法B+ 雷魔法B+ 魔法レジストA+ 魔法剣B
声量S 声質B+

「声量」と「声質」のスキルは消去できない。トッポが習得できる凡庸スキルは4つ。最初から習得している「回避」のスキルはそのまま残しておき、「ダメージ」のスキルは消去して、「命中」「土魔法」(もしくは「雷魔法」)「魔法レジスト」という3つのスキルを習得させよう。魔法は「吟遊詩人の魔法」だけ良いという場合は「ダメージ」のスキルを残そう。
レベル40になると左手に2つ目の紋章を宿せるようになる。能力値、スキルレベル、共に平均よりやや上にあるが、特に優れたところは無く、その中途半端さが使い難い。ネイ&シャボンと一緒に使いたい場合や、「吟遊詩人の魔法」を使いたい場合のみ、パーティーに加える感じ。


○ ネイ

大道芸人として各地を巡るエルフ。
優れた芸を持ち、私生活ではトッポとシャボンのお姉さん代わり。
ビネ・デル・ゼクセでギョームに追われているシャボンを見た後、
ネイもしくはトッポに話し掛け、
評議会の前の広場でギョームと一騎打ちをし、
その勝負に勝つと仲間になる。

スィングB+ 命中B ダメージB 回避B+ 鎧防御B 神行法B+
火魔法B+ 水魔法A 風魔法B+ 土魔法A 雷魔法B+ 魔法レジストS 魔法剣C
盾魔法B+ 声量A 声質S

レベル20で「盾魔法」のスキルを自動習得する。「声量」と「声質」のスキルは消去できない。ネイが習得できる凡庸スキルは5つ。最初から習得している「命中」「回避」「魔法レジスト」というスキルはそのまま残しておき、「スィング」と「水魔法」のスキルを習得させよう。
力の能力以外は高い能力を持つ。習得できるスキル数、宿せる紋章数、共に多いので、補助、回復、直接攻撃、1人で3役をこなしてくれる。トッポ、ネイ、シャボン、と揃えると協力攻撃が使えるが、単体でもオススメのキャラ。「盾魔法」のスキルレベルが「A」まで上昇してくれれば完璧だった。


○ シャボン

バウロンが得意な大道芸人。
幼いが、その芸はなかなかのもの。
ネイを持つの姉のようにしたっている。
ビネ・デル・ゼクセでギョームに追われているシャボンを見た後、
ネイもしくはトッポに話し掛け、
評議会の前の広場でギョームと一騎打ちをし、
その勝負に勝つと仲間になる。

スィングA 命中B+ ダメージC 回避A 鎧防御C 神行法A
火魔法A 水魔法B+ 風魔法B+ 土魔法B 雷魔法B+ 魔法レジストB+ 魔法剣C
声量A 声質A

「声量」と「声質」のスキルは消去できない。シャボンが習得できる凡庸スキルは4つ。最初から「回避」「神行法」「風魔法」という3つのスキルを習得しているが、「風魔法」のスキルは消去し、「スィング」「命中」「魔法レジスト」という3つのスキルを習得させよう。
「吟遊詩人の紋章」を宿すことができ、「火魔法」を最も得意としているが、魔の能力値が高くない。逆に、力の能力は低いが、速や技の能力が高く、「スィング」「回避」「神行法」というスキルのレベルが「A」まで上昇するので、魔法使いタイプよりも格闘家タイプとして育てた方が良い。「倍返しの紋章」や「怒りの紋章」などを宿してみるのも面白い。

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