○ トーマス

湖畔の城の城主だが、
ぽっとしない普通の男の子。
準主人公。

スィングB+ 命中A+ ダメージB 回避A+ パリングA+ 鎧防御B 神行法A+
火魔法B 水魔法C 風魔法A+ 土魔法B 雷魔法C 魔法レジストB+ 魔法剣C

レベル30で「パリング」のスキルを自動習得する。トーマスが習得できる凡庸スキルは7つ。最初から習得している「スィング」と「命中」のスキルはそのまま残しておき、「回避」「風魔法」「神行法」「魔法レジスト」「鎧防御」という5つのスキルを習得させよう。
「風魔法」のスキルレベルは「A+」まで上昇するが、魔の能力値が低く、また「風魔法」はそもそも攻守に中途半端なので、かなり微妙なところ。「パリング」「命中」「回避」というスキルも「A+」まで上昇するので軽戦士タイプ。準主役キャラでもあるので、序盤は厳しいが、頑張って育てれば使えるようになる。


○ セシル

湖畔の城の守備隊長をつとめる女の子。
いつもハキハキしている。
トーマス編で最初から仲間となっている。

スィングB 命中B ダメージA+ 回避B+ 盾防御A+ 鎧防御B+ 神行法A+ 気合いB+
火魔法C 水魔法B 風魔法C 土魔法B 雷魔法C 魔法レジストB 魔法剣B

「盾防御」「鎧防御」「気合い(レベル29で自動習得)」という3つのスキルは消去できない。セシルが習得できる凡庸スキルは3つ。最初から習得している「命中」のスキルはそのまま残しておき、「ダメージ」と「神行法」を習得させよう。
大器晩成型だが育てれば白兵戦にはすごく強くなる。「ホーンヘルム」「風のつむいだ鎧」「こんとんの盾」という防具を装備させれば、「盾防御」「ダメージ」「神行法」という3つのスキルレベルが「S」まで上昇する。しかし、新たに紋章を宿せないのが残念。また、セシルをパーティーに入れているとシナリオ進行のイベントが発生しない、という事があるので注意。


○ ピッコロ

湖畔の城の占い師。
その占いは、まれに当たることもある。
トーマス編で最初から仲間になっている。

スィングC 命中B ダメージC 回避C 鎧防御C 神行法C
火魔法B+ 水魔法B 風魔法B 土魔法B+ 雷魔法A+ 魔法レジストB+ 魔法剣B
集中A 蒼き門の魔法A+

レベル23で「集中」、レベル40で「蒼き門の魔法」、というスキルを自動習得する。ピッコロが習得できる凡庸スキルは5つ。最初から習得している「回避」「雷魔法」「魔法レジスト」というスキルはそのまま残しておき、「命中」と「鎧防御」を習得させよう。
額に紋章を宿せるようになる(「蒼き門の紋章」は額にしか宿せない)のはレベル40になってから。「雷魔法」と「蒼き門の魔法」のスキルが「A+」まで上がり、「雷魔法」の力でトーマス編の序盤ではジョアン以上に重宝する。また、ボス戦でも重宝する。


○ ジョアン

湖畔の城の武術指南をつとめる青年。
特技はどこでも眠ることが出来ること。
トーマス編で最初から仲間になっている。

スィングA 命中B+ ダメージB クリティカルS 連鎖攻撃S 回避B+ 鎧防御B 神行法B+
火魔法A+ 水魔法B 風魔法B 土魔法B 雷魔法B 魔法レジストB+ 魔法剣C

「武術指南」「クリティカル(レベル24で自動習得)」「連鎖攻撃(レベル35で自動習得)」という3つのスキルは消去できない。ジョアンが習得できる凡庸スキルは4つ。最初から習得している「命中」と「回避」のスキルはそのまま残しておき、「スィング」と「魔法レジスト」のスキルを習得させよう。
終盤、ステータス異常を回復させる「黄色いスカーフ」を装備できるようになってからが本領発揮。怒り状態ではなくなってしまうが、やはり最初から攻撃できた方が良いし、怒り状態ではなくても普通に強い。「火魔法」も得意としているが、「火魔法」の使い難さと魔力の低さからオススメしない。いつでもどこでも武術系のスキルアップを可能にしてくるのも便利。

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