○ ヒューゴ

カラヤ族族長ルシアの一人息子
グリフォンのフーバーを乗りこなす元気な少年。
物語の主人公の一人。

スィングA 命中A ダメージB 回避S 鎧防御C 神行法B+
カウンターB+ クリティカルA 連鎖攻撃B+ パリングB+
火魔法B 水魔法C 風魔法B+ 土魔法B+ 雷魔法B 魔法レジストB 魔法剣B

「クリティカル」「カウンター」「連鎖攻撃(レベル20で自動習得)」「パリング(レベル40で自動習得)」という4つのスキルは消去できない。ヒューゴが習得できる凡庸スキルは4つ。最初から習得している「スィング」「命中」「風魔法」というスキルはそのまま残しておき、「回避」のスキルを習得させよう。
「真なる火の紋章」の継承者とする場合は、「風魔法」ではなく最初から「火魔法」にしても良い。ヒューゴの場合はフーバーをパーティーに入れられる時にはライドオン状態にするのが基本。但し、ほとんどのスキルをMAX状態まで上げた終盤ならば単体でも強い。「火魔法」のスキルレベルが「B」までしか上がらないのが残念。


○ フーバー

ヒューゴの親友のグリフォン。
高い知能を持ち、
人語を理解している様子。
ヒューゴ編で最初から仲間となっている。

スィングB 命中B+ ダメージB+ 回避B+ 鎧防御B 神行法B+ スタンB+
火魔法B+ 水魔法B 風魔法B 土魔法C 雷魔法B 魔法レジストC 魔法剣B

レベル35で「スタン」のスキルを自動習得する。「スタン」のスキルは消去できない。フーバーが習得できる凡庸スキルは4つ。最初から習得している「命中」と「ダメージ」のスキルはそのまま残しておき、「回避」と「神行法」のスキルを習得させよう。
単体でも強いが、ヒューゴとのライドオンで真価を発揮。レベル30で右手に2つ目の紋章を宿せるようになる。「火魔法」のスキルレベルは「B+」まで上がるが、魔の能力値が低いので魔法はオススメできない。ちなみにモンスター系は防具を装備できない。


○ ジョー軍曹

幾度もの死線をくぐり抜けてきた歴戦の勇士。
武器はダックハルバード。
ヒューゴ編で最初から仲間となっている。

スィングB+ 命中B ダメージB+ 回避B+ 鎧防御B 神行法B+ クリティカルB+
火魔法B 水魔法B+ 風魔法B+ 土魔法B 雷魔法C 魔法レジストB+ 魔法剣B 声量B+

「ダメージ」「クリティカル(レベル30で自動習得)」「声量(レベル25で自動習得)」という3つのスキルは消去できない。ジョー軍曹が習得できる凡庸スキルは3つ。最初から習得している「水魔法」のスキルは残しておき、「命中」のスキルは消去して、「スィング」と「回避」のスキルを習得させよう。
レベル25で右手に2つ目の紋章を宿せるようになる。ボス戦では「水魔法」を使っての回復役になる事が多い。ヒューゴ編では常に一緒にいるのでスキルが上げやすい。シャボンとの合体攻撃がある。「吟遊詩人の紋章」を宿せないのに「声量」のスキルを自動習得するのは謎。能力値があまり高くないので「ブラッドアーマー」+「こもれ日の紋章」で能力値を上げるのがオススメ。

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