ウォロー

使用感と活用方法

雇用料金は高いが、初めからレベル13で能力的にもスキル的にも高く、また「死闘」のスキルを持っているので敵を撃破しやすく、どうしてもクリアが難しいと感じるステージで使うのに適している。そして、主武器であるシャムシールは、それを持っている敵を捕縛すると4〜5本は入手できるので、そこまで消耗を気にすることなく使える、という部分でも使い勝手が良いユニット。但し、回避力は高いのだが防御力は低いので、もしもの場合に備えて常に「ポーション」は持たせておくことをオススメする。

クラスチェンジと入団のコツ

@ 好感度5以上、カオス撃破もしくはフェイ死亡(捕縛)状態で、第3章の「司祭三人」のステージでサハリンを屋敷に到達させレティシア救出イベントを発生させる。すると7章で「尋ね人」のイベントが発生し、9章「橋梁破壊」のステージまでウォローは行方不明になる。そして9章で「寡黙な剣士」のイベントが発生して入団する。

A 7章の「公子救出」ステージ以降、好感度が12以上で「孤高の剣士」のイベントが発生し入団する。

クラスチェンジはしない。入団させるには2つの方法があり、それが上記の@とAだが、やはりAの方で入団を狙った方が良いと思う。但し、そのためには、入団するまで毎章必ず雇用するのと同時に、毎章必ずランクAの食事を与えておくようにした方が良い。ウォローを多くのステージで出撃させるならばその必要は無いが、クラスチェンジしないウォローよりもクラスチェンジするユニットの方を優先すると思うので、その場合にはやはり食事も使って好感度を上げておいた方が良い。また、任務ステージの時に雇用すると高いので、ウォローは雇用料が安くなる住民依頼ステージの時に雇うようにしよう。





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